エプソムカレッジ マレーシアでは、生徒たちの未来への準備とは、学業での成功を超えたものだと考えています。レジリエンス・思いやり・自分自身と他者を支える自信を育むことも、その大切な一部です。9月10日、学校コミュニティは「あなたは大切な存在。あなたはここに属している。あなたは一人じゃない(You Matter. You Belong. You’re Not Alone.)」という力強いテーマのもと、自殺予防啓発デーのために集まりました。
この日は認識を高め・意義ある対話を促し・助けを求めることは弱さではなく強さであることを生徒たちに伝えることを目的としていました。
プレップスクールの最も幼い生徒たちは、指絵の制作活動に参加し、友情と支援の象徴として、カラフルなキャンバスに自分の指紋を加えました。シンプルな活動でしたが、大切なメッセージを担っていました。学校コミュニティの中にすべての人の居場所があり、すべての貢献に意味があるということです。
シニアの生徒たちは、自殺予防とメンタルヘルスの啓発を探求する情報共有セッションに参加しました。世界の統計・誰かが苦しんでいるときの警戒サイン・自傷行為の認識・自分自身や友人のことが心配なときにできることを学びました。また、学校内外で利用できるサポートの重要な連絡先も共有し、助けが必要なときにどこへ相談すればよいかを生徒たちが知られるよう努めました。
会話は自殺予防の枠を超えて広がりました。すべての生徒が貢献できること、「良い友人であること」にも焦点を当てました。健全な友情とはどのようなものか・ポジティブな社会的つながりの見分け方・優しさと理解をもって他者を支える方法について考えました。こうした会話は、社会的・コミュニケーションスキルを発展させ続けているプレップの生徒たちにとって特に大切なものです。
素晴らしいウェルビーイング・プリフェクトたちも、生徒にとってわかりやすいパンフレットを作成することでこの取り組みを支えました。警戒サイン・誰かをサポートするための実践的なステップ・重要な連絡先情報が盛り込まれており、生徒たちが持ち帰り、自分のペースで見返せるものとなっています。
自殺予防啓発デーは、レジリエンスを育むことは一人ではできないと改めて気づかせてくれました。それはつながり・優しさ・理解・そして助けを求めるタイミングを知ることを通じて育まれます。こうした対話を開くことで、生徒たちが自分自身と互いを気にかける自信を持ち、そして何より、自分は大切な存在であり・ここに属しており・決して一人ではないと知ってほしいと願っています。
Mrs Pajan Kaur
School Counsellor




