マレーシアの名門、モナッシュ大学への訪問|エプソムカレッジ

2月4日、Year 12およびYear 13の生徒105名と教師6名が、Monash University Malaysiaのキャンパス訪問に参加しました。この訪問は、高等教育の進学先の選択肢や大学生活についての理解を深めることを目的としたものです。キャンパスツアーやワークショップ、大学スタッフとの交流を通して、生徒たちは大学で求められる学びや将来の進学の道筋について貴重な洞察を得ることができました。

大学に到着後、まず大学のシアターに案内され、モナッシュ大学の概要についての紹介セッションが行われました。このセッションでは、同大学の学問分野や特徴的な強みについて説明がありました。特に、世界各国の提携大学との国際交換プログラムの機会についても紹介され、生徒たちはグローバルな進学の可能性について視野を広げることができました。

その後、生徒たちはグループに分かれ、Business、Engineering、Medicine & Allied Healthの各学部による専門ワークショップに参加しました。Businessのワークショップでは、「囚人のジレンマ」という概念を通して経済的意思決定について学び、インタラクティブなアクティビティを通じてマーケティング戦略について理解を深めました。Engineeringのセッションでは、廃油を利用したバイオディーゼルの生成について学ぶとともに、サーボ制御システムや歩行分析技術を用いた実践的な課題にも取り組みました。一方、Medicine & Allied Healthのワークショップでは、臨床スキルを体験する実践的なプログラムが行われ、生徒たちはバイタルサインの確認、簡単な診断テストの実施、ロールプレイ形式のシナリオ演習などを通して医療分野の基礎的な技能に触れました。

これらのワークショップは、教科書の学びを超えた実践的な体験を提供し、生徒たちは大学レベルの施設や教育方法を直接体感することができました。今回のモナッシュ大学への訪問は、非常に有意義で刺激的な経験となりました。生徒たちは進学の道筋や国際的な学びの機会、そしてさまざまな分野の実社会での応用について理解を深めることができました。この経験は視野を広げるだけでなく、自身の将来の目標や進学について、より自信と意欲を持って考えるきっかけとなりました。

Mr Sam Prestidge
Head of Sixth Form