この度、Epsom Current Affairs Journalの第1号「Conflict & Cooperation」を発表いたします。この生徒主体のジャーナルは、国際的・地域的な問題について探究し、洞察や分析を示す学生たちの好奇心と献身を紹介するものです。国際関係の学術誌のような査読付き専門誌とは異なりますが、生徒の批判的思考力や現代的なテーマへの理解を育む目的で発行されています。
今学期、生徒たちは国際紛争や人道上の課題、制度の失敗など、複雑なテーマに対して深い思考と独自の視点で取り組みました。
たとえば:
- Adele F.(Year 12)は、富・権力・正義の緊張関係について考察し、権力が民主主義を弱める可能性について示唆しました。
- Arman I.(Year 12)は、米国のグリーンランドに対する政策の影響について分析しました。
- Dahlia M.(Year 10)は、米国のベネズエラ介入を1930年代の宥和政策と比較しました。
- Deria M.(Year 12)は、ハイチの地震やシリア内戦など人道的危機への国連の対応について検討しました。
他にも、南東アジアの紛争やロシア・ウクライナ紛争、国連の制度的な課題、タイ・カンボジア国境の歴史的建造物への影響、イスラエル・パレスチナ問題における宗教的物語、チャゴス諸島を巡る法的境界と植民地の現実といったテーマについて、生徒たちが地域的・世界的な視点から分析を行いました。
また、ジャーナル制作のリーダーシップチーム(編集長のRavishanker S.、EditorのNang Y.、Layout DesignerのKatelyn O.)の献身的な支えによって、この出版物が形となりました。
この「Conflict & Cooperation」は、生徒たちの洞察力、創造性、分析力を称えるものであり、次号のテーマである「Growth and Greed」への期待を高めています。さらに、新たな執筆者を歓迎しながら、生徒たちが自分たちの社会や世界についてさらに深く探求していくことを励ましています。
保護者の皆様も、こちらのリンクから第 1 巻をぜひご覧になってみてください。Epsom Current Affairs Journal – Volume 1.
Mr Dominic Walmsley
History & Politics Teacher