3年前、Carr Houseでは新たな伝統が始まりました。それは、Year 9の生徒たちがシニアハウスへ進む節目に、お別れランチで彼らを讃えるというものです。最初はささやかな送り出しでしたが、今では思い出を振り返り、分かち合い、心に残る時間を過ごす、温かなセレモニーへと成長しました。
6月1日、Year 9 の Carr 生徒たちとスタッフは、Tune Hotel KLIAに集まり、ピザ、パスタ、スープ、フレッシュフルーツなどが並ぶビュッフェランチを楽しみました。生徒たちはスマートカジュアルな装いで堂々と現れ、自信に満ち、次のステージに向けてしっかりとした姿を見せてくれました。
食事の後は、私とJoshua G.(Head of Carr 2024/2025)、Adam L.(Academic Prefect 2024/2025)がスピーチを行い、それぞれが温かい思い出やエールを語りました。どのスピーチもこの機会の意義をしっかりと伝えてくれるものでした。
Carr Houseの個性豊かなメンバーを讃えるため、Mrs Masakoと私はユーモアと温かさのある「ライトハート・アワード」を用意しました。生徒一人ひとりの魅力や個性が反映された賞に、会場は笑い声に包まれました。また、ラッキードローでは、全員がプレゼントを引き当て、中には素晴らしいものから、笑いが起きるユニークな品まであり、大盛り上がりとなりました。
この集まりは単なるお別れではありません。Carr boysとしての最後の一体感を感じる時間でもありました。彼らはこれからPropert、Forest、Granvilleというシニアハウスに分かれて進んでいきますが、Carrで築いた絆はこれからも続いていくはずです。
私のスピーチではこう伝えました。「Once a Carr boy, always a Carr boy(Carr boyであった者は、いつまでもCarr boyだ)」。どんな道を進もうとも、Carr Houseは常に彼らの一部であり、彼らを温かく迎える場所であり続けます。「自分のルーツを忘れないでほしい」と。
彼らの未来が輝かしいものであることを心から願っています。Carrに残してくれた足跡は、確かにそこにあり、彼らはこれからもシニアハウスでさらに輝いていくことでしょう。


