ヒーロー全員がマントを羽負っているわけではありません。オレンジとブルーのストライプネクタイを締めているヒーローもいます……なんて冗談です!
皆さんこんにちは、そして新学期へようこそ!新学期休みでしっかりリフレッシュでき、これからの学期に向けてエネルギー満タンで戻ってきてくれたことを願っています。エプソムに初めて加わる皆さん、私たち二人から心より歓迎いたします。オリエンテーションでお会いできて本当に嬉しかったです!まだ話したことがない人は、ぜひ気軽声をかけてくださいね。
生徒会長としての主な仕事のひとつは、多数のプレフェクト(生徒会幹部)部門をマネジメントすることです。私たちはチームを率い、時には難しい判断を下し、仲間たちが掲げた公約に責任を持てるようサポートしています。私たちのプレフェクトチームは、多様な視点とあふれる創造性を持った、強い意志と意欲のある生徒たちでいっぱいです!ご存じの通り、プレフェクトチームはいくつかの部門で構成されており、それぞれが独自のイベントを実施しています。代表としてそのすべてに関わることができるのは、本当に楽しい部分です!まさに「何でも屋」ですね。ここで、舞台裏で進んでいるプロジェクトを少しだけご紹介しす。
イベント担当(Social)のプレフェクトは、すでに計画に没頭しており、まもなくSixth Form向けのアイスブレイキング交流会で新年度のスタートを切る予定です。学術担当(Academic)のプレフェクトは、大学出願のプレッシャーと闘っているYear 13の仲間たちを精神的にサポートしながら、役に立つ学習リソースの準備に追われています。国際担当(International)のプレフェクトは、増え続ける多様な国籍を祝うイベントを企画中であり、広報担当(Admissions)のプレフェクトは次回のオープンデーに向けて全力で準備を進めています。皆さんも各寮のハウス・プレフェクトにはすでに会っていると思いますが、彼らの熱意が寮の運営を力強く支えているのを実感しているはずです。最高のプレフェクトチームが揃っており、今年彼らがどんな成果を築き上げていくのか今から楽しみでなりません。
私たちのもうひとつの大切な役割は、生徒と学校のシニア・マネジメント・チーム(SLT:校長や教頭などの経営幹部)をつなぐパイプ役になることです。私たちは寮生活、生徒指導、日常の学校運営を担うチームと毎月話し合いを行っています。スムーズに進む会話もあれば、皆さんに代わってSLTへ厳しい質問を投げかけ、生徒の立場を主張しなければならない場面もあります。私たちはこうした難しい対話も喜んで引き受けます。だからこそ、何か困ったことや改善してほしいことがあれば、いつでも私たちのところへ相談に来てください。
こうした話し合いの成果はすでに形になり始めています。新しくHead of Boardingに就任したMr Gough の主導のもと、今学期から「より良い変化のための委員会(committee for positive change)」を立ち上げます。これにより、全学年の寮生が自らの声を直接届け、ポジティブな変化を起こすための議論に参加できるようになります。
こうした教員と生徒の共同の取り組みに加え、生徒主導のプロジェクトも進んでおり、その目玉となるのが、今後数か月以内に開催予定の「TEDx Epsom College Malaysia」です。まだ準備段階ですが、教室の枠を超えて発信できるこの機会を楽しみにしていてください。
また、専門家を招いて行われる「Epsom Live」の講演では、私たちが真剣な表情で耳を傾け、鋭い質問を投げかけている姿を目にするでしょう。時には募金活動のために Mercatoへ飲み物を買いに走ることもあります——どちらも私たちの重要なお仕事です!
ですから、どんどん私たちを頼りに(時にはうるさがられるくらいに!)話しかけてください。寮のプレフェクトにも気軽に声をかけて、うまくいっていること、改善してほしいことを教えてください。また、私たちの取り組みを皆さんに追っていただけるよう、今年度は定期的にニュースレターを発行したいと考えています!ぜひチェックしてくださいね。これからの展開に本当にワクワクしています。どうぞご期待ください!
Khant M. & Annabel R.
Heads of College 2026/27