ケンブリッジ大学出願対策マスタークラスを開催|エプソム

Year 7 から Year 12 の生徒たちが先日、Cambridge 大学 Downing College の入学審査ディレクターである Dr Kamran Yunus による特別マスタークラスに参加しました。このセッションでは、Cambridge 大学の出願プロセスについて貴重な知見が共有され、カレッジ制度への理解を深めるとともに、出願を強化するための実践的なアドバイスをいただきました。

マスタークラスはまず、Cambridge のカレッジ制度に関するよくある誤解を解消するところから始まりました。各カレッジはそれぞれ独自の環境と学生生活を提供していますが、学術的な授業・カリキュラム・教員は大学全体で共通です。カレッジの選択は学術的な有利・不利よりも、自分との「相性」に関するものだという点が明確になり、保護者の皆さまにも安心いただけたと思います。

セッションの中心となったのは、出願プロセスにおいて重要な要素である「パーソナル・ステートメント」です。生徒たちは、学術的な探求において「広さ」より「深さ」を優先するよう促されました。多くの活動を羅列するのではなく、志望コースと密接に結びついた少数のスーパーカリキュラム活動に深く取り組むことが大切だというメッセージです。たとえば、幅広く読書をすることが有効になるのは、得た気づきをしっかり言語化し、アイデア同士を結びつけ、自分の学びを批判的に振り返ることができてこそです。

Dr Kamran Yunus はまた、「本物らしさ(authenticity)」の重要性も強調しました。心から楽しめるスーパーカリキュラム活動を選ぶことで、自然と深い関わりと力強い自己省察が生まれると生徒たちにアドバイスされました。このアプローチは出願を強化するだけでなく、Cambridge 大学での成功とその先に不可欠な、深い知的好奇心を育てることにもつながります。

全体として、このセッションは明確さと安心感の両方をもたらし、生徒たちがより焦点を絞った戦略的なアプローチで出願に臨む力を与えてくれました。意味のある取り組み・批判的な振り返り・本物らしさを重視することで、マスタークラスはトップ大学が最も重視する資質を改めて確認する機会となりました。こうした機会は、生徒たちが自信と目的を持って学術的な夢を叶えられるよう支援するという、エプソムカレッジ マレーシアのコミットメントの表れです。

Ms Anna Macleod
Head of Higher Education