今年のInstrumental Music Competitionはプレップスクールからシニアスクールまで記録的な参加者数となり、約70名の生徒が丸一日の競技を通じて演奏を披露しました。生徒たちはビギナーからアドバンスまで異なるレベルの楽器カテゴリーで競い、学校全体の献身と目覚ましい音楽的発展を示しました。
コンクールは エプソムのシアター での夜のコンサートで締めくくられ、各カテゴリーのファイナリストが家族や友人の前で演奏しました。当日を通じてレベルは一貫して高く、特にアドバンスカテゴリーは音楽院のコンクールにも匹敵する水準でした。
審査員として、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の創設メンバーであり著名なチェリストの Gerald Davis 氏をお迎えできたことを嬉しく思います。Mr Davis は演奏の卓越した質と、参加楽器の幅広さについてコメントされました。バイオリンやピアノのような伝統的な楽器に加え、トランペット・サクソフォン・フルート・クラリネット・チェロ・エレキギター・クラシックギター、そして笛子(ディーズー)や二胡(アルフー)といった中国の伝統楽器も登場しました。こうした多様性はインターナショナルスクールの場では珍しいことです。
Mr Davis はまた、ビギナーカテゴリーについて「ビギナーとは到底思えない」とコメントし、生徒たちが早い段階からしっかりとした基礎を育んでいることを称えました。
このイベントの人気と成功を受け、来年のコンクールは2日間に拡大される可能性が高く、より多くの生徒が演奏し讃えられる機会が増えることになります。
このイベントはエプソムカレッジ マレーシアの音楽における奥深さ・広さ・志の明確な表れであり、すべてのレベルで参加が盛んで卓越さが見えます。
素晴らしいイベントを企画・主催いただいたアカデミック音楽主任 Mr Nicholas Smith に感謝申し上げます。
Mr Russell Crann
Director of Performing Arts