成功のかたちは、人それぞれ|エプソムの大学進学の準備

大学進学先はしばしば祝われますが、成功のかたちは人それぞれ異なるということも大切にしたいと思います。この号では、2026年卒業クラスの多様な強み・歩み・大学進学へのアプローチを紹介します。以下に取り上げた生徒たちは、エプソムが育てたい生徒像——有能で、信念を持ち、最善を尽くし、困難にも折れない自信ある人物——を体現しています。

大学で心理学を学ぶという確固たる意志を持つ Airis M. は、個人的な動機と粘り強さがいかに成功につながるかを示す好例です。生物学に苦手意識を感じながらも、学部課程を始める前に履修しておくことが有益だと判断し、その科目に挑み続けた姿勢は、学業上の困難に対する真の強さを示しています。Airis M. の心理学への関心と熱意は個人陳述書に鮮明に表れており、志望大学に必要な予測成績を確保するために懸命に努力し、UCASの5校すべてから合格オファーを受けました。

次に、STEM分野の女子生徒たちを紹介します:Aliya A.(材料科学・工学)、Lisa C.(コンピューターサイエンス)、Ameera S.(薬学)、Kelsie T.(保険数理学)、Ashley L.(医学)、Lisa M.(応用医学)、Mailyn L.(サイバーセキュリティ)、Mei T.(数学・統計・経済)。選んだ分野は幅広いですが、出願プロセスへの真摯で個性的なアプローチは全員に共通していました。最初から明確な目標を持つ生徒もいれば、さまざまな興味を探りながら自分に最も合った道を見つけた生徒もいます。彼女たちの成功は、選んだ分野に深く向き合い、自分の強みと興味に正直であることの大切さを教えてくれます。

最後に、Ee Y.(工学)と Ee W.(数学・コンピューターサイエンス)の2名は、自分の学位が現実世界でどのように役立つかを見据えた出願が際立った生徒です。学業優秀で社会に貢献したいと考えると、医学のような人を中心とした分野を選ぶべきと思われがちですが、実際には様々なかたちで社会に貢献できます。Ee Y. は食料不安というグローバルな課題を軽減する技術の開発を夢見て工学を選び、Ee W. は数学とコンピューターサイエンスを医療AI技術の向上に役立てたいと考えています。

これらのエピソードは、成功に唯一の正解はないということを改めて思い起こさせてくれます。エプソムでは、生徒一人ひとりが自分にとって最善の次のステップを見つけられるよう支援しています。継続的な努力・深い探求・明確な目的意識——どのアプローチであれ、今回の生徒たちは皆、自己理解と志を持って次の一歩を踏み出しました。在学中に示した好奇心・粘り強さ・誠実さをもって、卒業生たちが今後さまざまなかたちで社会に貢献してくれることを心から楽しみにしています。

Ms Anna Macleod
Head of Higher Education