エプソム来年度の新生徒会員|実践前の研修

3月2日、エプソムカレッジ マレーシアの新任Prefectsは、イギリスのグローバルエッジによるリーダーシップ研修に参加しました。「Building your Student Leadership Legacy(自らのリーダーシップの軌跡を築く)」をテーマに、コミュニケーション力、問題解決力、粘り強さ、そして適応力といった重要なスキルの育成に焦点が当てられました。インタラクティブで実践的なアクティビティを通じて、生徒たちはコンフォートゾーンを超え、自信に満ちた有能なリーダーへと成長する機会を得ました。

本研修の大きなハイライトの一つは、効果的なコミュニケーションに関する学びでした。ネットワーキング活動やピッチング演習を通じて、生徒たちは自分の考えを明確かつ自信を持って伝える方法を探求しました。力強いボディランゲージの活用や、聞き手を引き込む工夫、意図を持った伝え方といった実践的なスキルを学び、「なぜ(Why)」を伝えることが共感を生む鍵であることを理解しました。これらのセッションは、スピーキング力の向上だけでなく、生徒同士のつながりを深める機会にもなりました。

また、問題解決力とチームワークの重要性にも重点が置かれました。生徒たちは、批判的思考と協働が求められるさまざまなチャレンジに取り組みました。課題の本質を見極め、創造的な解決策を考え、その影響を評価するといった体系的なアプローチを通じて、実社会や学校生活における課題への向き合い方を学びました。特に、目隠しをして行うアクティビティでは、信頼、コミュニケーション、そしてコンフォートゾーンを超えることの重要性が強調されました。

さらに、粘り強さと適応力の育成も重要なテーマでした。チーム活動の中で困難に直面する場面もありましたが、生徒たちは振り返りを行い、戦略を見直しながら粘り強く取り組む姿勢を学びました。また、変化に柔軟に対応するためのシンプルなフレームワークも紹介され、効果的なリーダーシップには柔軟性と継続的な成長意識が不可欠であることを理解しました。

総じて、グローバルエッジによるリーダーシップ研修は、新任Prefectsにとって非常に有意義で充実した経験となりました。実践的な活動と深い振り返りを組み合わせたこのプログラムは、生徒たちが自信と目的意識を持ってリーダーシップを発揮するためのスキルとマインドセットを育むものとなりました。今後、生徒たちが学校コミュニティに積極的に貢献し、影響力のあるリーダーとして成長していくための強固な基盤が築かれました。

Mr Sam Prestidge
Head of Sixth Form