ワールドスカラーズカップ(WSC)は、ディベート、共同ライティング、科目別試験など、幅広い分野で生徒の力を試す国際的な学術大会です。このたび、エプソムカレッジ マレーシアから参加した12名の生徒が、British International School Kuala Lumpurで開催されたKuala Lumpur Regional Round(4月7日~8日)に出場し、素晴らしい成果を収めましたのでご報告いたします。
生徒たちはJunior Categoryにおいて4チームに分かれて出場し、多くが初参加となりました。2日間の大会を通して特に印象的だったのは、競争の激しい環境の中でも互いに支え合いながら挑戦していた姿です。
ディベートでは、Xinyi H.が総合27位に入り、金メダルを獲得しました。この結果は非常にレベルの高い競争の中でのものであり、彼女の批判的思考力と明確なコミュニケーション力を示すものです。また、あるジュニアチームは安定したチームワークを発揮し、全体で上位60チームに入り、粘り強さと協働力を示しました。
共同ライティングでも、優れた成果が見られました。Mishel A.とZoe H.-W.はそれぞれ総合15位、18位に入り、内容の深さと構成力に優れた作品を発表しました。さらにHyoseo K.とともにチームとして力を発揮し、Junior Categoryで総合5位に入賞、トロフィーを獲得しました。彼女たちの成功は、明確なコミュニケーション、創造性、そして課題への共通理解に支えられていました。
また、Edric L.の総合的な活躍も特筆に値します。ジュニアスカラーとして総合29位に入り、Art and Musicで5位、特別科目で14位という成績を収めました。チームディベートでは7位に入り、さらにディベートショーケースにも選出されるなど、その落ち着いた姿勢と高い実力が評価されました。
今回特に喜ばしいのは、参加した12名全員が、今年後半に開催されるGlobal Roundへの出場権を獲得したことです。多くの生徒にとって初めてのWSC参加であったことを考えると、この成果は非常に意義深いものです。今後も彼らの挑戦を引き続き支えていきたいと考えています。
Mr Arif Iman
EAL Teacher