ドラマデパートメントでは、IGCSEの生徒たちがFOBISIA Online Devising Competition(Key Stage 4部門)で優勝したことを大変誇りに思います。この大会のテーマは「2125: The Last City」で、Wellington College International School Bangkokが主催しました。今回の受賞は、生徒たちが発揮した創造力、チームワーク、そして献身的な取り組みの賜物であり、本当に素晴らしい成果です。
このコンペティションでは、FOBISIA加盟校の生徒たちが、100年後の未来の世界を想像するというクリエイティブなテーマに基づいて作品を制作しました。
「時は2125年。あなたは“最後の都市”に生きている。
人類は、最後に残された都市にしがみつくように生き延びている。
どのような物語が語られるのか?
誰が生き残るのか?
何が失われ、そして何がまだ見つかるのだろうか?」
このテーマを出発点として、生徒たちはそれぞれの解釈をもとにオリジナルの演劇作品を創作しました。
生徒たちは少人数のグループに分かれ、短いオリジナルパフォーマンスを制作しました。作品自体は短いものでしたが、その過程には大きな挑戦が伴いました。生徒たちは協力しながら明確なストーリーを構築し、パフォーマンススキルを用いて自分たちのアイデアを舞台上で表現する必要がありました。
本校の生徒たちは、この挑戦に対して豊かな想像力と熱意をもって取り組みました。ディスカッション、リハーサル、そしてさまざまな試行錯誤を重ねる中で、思慮深く独創的なパフォーマンスを作り上げました。特に印象的だったのは、グループとしての一体感の強さと、互いを支え合いながら作品を発展させていった姿です。最初のアイデアが、自信に満ちた魅力的な最終パフォーマンスへと成長していく様子を見ることができ、大きな喜びでした。
今回のプロジェクトに情熱と努力を注いだMysha D.、Malaaika W.、Joshua G.の3名に心からお祝いを伝えたいと思います。このような機会は、生徒たちが創造的な挑戦に取り組み、協働しながら、自分たちのアイデアをより広い観客と共有する喜びを体験する貴重な場となります。彼らの成功は十分に称えられるべきものであり、学校そしてドラマデパートメントを誇り高く代表してくれました。
また、リハーサルや撮影の過程で生徒たちを支えてくださったMrs GarnettとMrs Longにも感謝を申し上げます。お二人の事務面でのサポートや指導、そして温かい励ましが、生徒たちが作品を形にし、アイデアを舞台へと実現させる大きな助けとなりました。
この素晴らしい成果を私たちは大変誇りに思っており、今後生徒たちがどのような創作活動を見せてくれるのか、今からとても楽しみにしています。
Mrs Tamlyn Calder
Head of Drama