エプソム、夏のボランティアレポート|2週間ボルネオ島サバ州での生活

私は最近、Charisma Movement のもとで行われた Projek Anak Malaysia にボランティアとして参加し、サバで2週間過ごした経験について振り返りを共有したいと思います。これは、昨年のEpsom Arts FestivalでAmeeraと私がRM1,600を募金したプログラムです。教育を通じて子どもたちを力づける取り組みとして始まりましたが、それは次第に、つながり・成長・コミュニティへの旅へと発展しました。

私はSK Temuno Teringai Darat という農村の学校で活動しました。そこでは電気や水が制限されており、寝袋で寝る生活でした。もちろん私たち2人だけではなく、KTJの仲間やUCLからの夏休みボランティアを含む15人以上の仲間と共に活動しました。私たちは皆、子どもたちに希望を届けるという同じ思いを持ち、朝5時から深夜まで一生懸命取り組み、教育モジュールを改善し続けました。

1日1日が教育者と学習者の境界を越える瞬間に満ちていました。算数・英語・デジタルリテラシー・スピーチ・性教育など12のモジュールを教えることに成功し、何よりも子どもたちの自尊心を育むことができました。子どもたちが難しい数式を解き、グループで意見を述べ、将来の夢を語る姿は胸を打ちました。教育が人生を変える力を持つことを改めて実感しました。

また、村を訪問し、保護者と一緒に学校の大掃除を行いました。多くの親はSBP(全寮制学校)やスポーツ校、職業学校、国際校について知らず、また最近の悲しい事件の影響もあり、進学への意欲は低い状況でした。私たちは情報を共有し、安心感を与え、村の外の未来を描けるよう手助けしました。Rotary Club Sabahのデータによると、PAMの活動により女子生徒の中等教育進学率が100%以上増加しており、継続的な支援の力が証明されています。

教室の外でも忘れられない経験がありました。14kmの道を歩いて海に行ったり、雨の中ピックアップトラックの荷台に揺られて移動したりしました。そんな中でも喜びを見出し、協力・適応力・チームワーク・レジリエンスの本当の意味を学びました。

私たちに募金の機会を与えてくださった先生方、そして支援してくださったすべての方に心から感謝します。Epsomが私たちの挑戦を信じ、支えてくれたからこそ、サバの子どもたちに大きなインパクトを届けることができました。

この経験は私に大きな火を灯しました。今年度、私はCharity Societyの会長とRoseberyハウスのサービスリーダーを任されました。11月以降の出願シーズンが終わったら、新しいイニシアティブに取り組みたいと考えています。また、Charisma Movementの委員会にも参加し、より長期的なプログラムを築きたいです。さらに、昨年UniKL MIATと行った寄付活動も引き続き続けたいと思っています。

この経験は、私にとって「コミュニティサービスの真の愛」を感じられる瞬間でした。そして、Epsomが私に「大切に思うことを実行する機会」を与えてくれたことを心から幸せに思います。この経験をずっと胸に刻んで生きていきます。

Lisa M.
Year 13 Student (ECM Scholar)