LALIGA プログラムのハイライト|エプソムカレッジマレーシア

今学期は、複数の学校行事やスケジュールの重複がある中でも、LALIGA フットボールプログラムは一貫性と明確な目的を持って着実に前進してきました。本学期は、競技機会の維持、育成パスウェイの拡充、そしてピッチ内外における長期的な選手育成を支援する取り組みに重点を置いています。

学期を通して、年齢別に複数の LALIGA 試合を開催し、運営上の課題がある中でも、選手たちが継続的に実戦経験を積める機会を確保しました。これらの試合は、戦術理解、チームワーク、競争心を強化する重要な学びの場となりました。同時に、すべての年齢層を対象とした体系的なゴールキーパー・トレーニングも導入しました。これは、ポジションに関わらず、すべての選手を明確かつ包括的な育成パスウェイのもとで育てるという私たちの姿勢を反映したものです。

シニアかつより高度なレベルの選手に向けては、調整されたスケジュールを活用し、任意参加のストレングス&コンディショニング(S&C)プログラムも導入しました。このプログラムは週3日実施され、フィジカルの強化、怪我の予防、総合的な運動能力の向上を目的として、通常のフットボールトレーニングを補完する内容となっています。セッションは朝または夕方に柔軟に参加でき、学業や個人の予定と両立しやすい設計です。

ラマダンの時期を迎えるにあたり、この期間中にトレーニング時間の調整を希望する生徒からの相談も受け付けています。調整については運営上可能な範囲で検討し、選手のウェルビーイングを最優先とします。

今学期の最も大きなハイライトの一つは、ターム3での開始を予定している ECM ユースリーグの継続的な発展とローンチ準備です。この大会は、定期的かつ体系的な試合機会を提供することを目的としており、来年度のフットボールプログラムの基盤となる予定です。今後の発表にぜひご注目ください。この取り組みは、新たな競技機会を創出し、すべての選手の長期的な成長を支えるものとなります。

Mr Diego Gutierrez Ramos
Technical Director